今週の運気

楽しい週末

$占星術家Fumikoの「ほっと一息 星占いブログ」

さよなら蠍座太陽

実質、今日で蠍座太陽ともお別れです。午後からいよいよ射手座に入ります。
今週一週間は、気分的に楽になった方も多かったのではないでしょうか。蠍座の影響は、組織や権力への具体的な支配力だけでなく、呪術的な面もありました。これは、すべて蠍座独特の他人の気持ちや意識と統合させよう、自分を変容させようとする、息詰まるような重いものでした。
しかし、今週からは、そんな重さが解放に入っていたからです。来週からは、具体的に、目的に向かって何かを創造したい気持ちや、直観、インスピレーションが冴えてくるでしょう。楽しく豊かな1ケ月になりそうです。特に牡羊座、獅子座はそれに便乗できるため、高めの目標を掲げるのも良いでしょう。
さて、今日は、感情を表す月と安定を図る土星が同じエレメントにいるので、感情のコントロールも十分できる日です。物事に実直で実務的な感じで臨めそうです。特に、人に何かを頼むと 普段よりは快く引き受けてもらえそうです。週末気分も重なり、楽観的雰囲気が漂い、好意と優しさがかもし出されています。 午後からは 太陽も射手座に入り、何となく浮かれた気分になるでしょう。

ここからは下は読みたい方だけどうぞ

トランスサタニアンの影響力

昨日は、占星術研究会でした。これは、より心理占星術を深めようというもので、プロの占星家やその卵の集まりです。
そこで色々な話もありました。でもやはり、土星、海王星、天王星、冥王星のトランジットの影響力の話が中心でした。
天空では、現在もカーディナルスクエアと呼ばれる牡羊座天王星と山羊の冥王星の凶角、魚座の海王星、蠍座土星が配置されています。そのため、牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座、魚座、蠍座の人は、人生を大きく揺さぶられるような変化が起きている人も少なくないでしょう。
この影響としてはどんなことが起こるのか?それは、その人だけの人生テーマに起こります。
一般的に、中年の危機と呼ばれるものは、火星期の35歳あたりから変化としてやってきます。また、土星期では人生の中の適性量や質を一定に維持させようとします。たとえば、これまで火の要素が使えなくて「欲しいものが欲しい」と言えない場合には、それが言えるような機会ができて不足を補おうとします。天王星や海王星は、新しい意識や感性を取り入れさせるべく、人生に揺さぶりをかけてきます。
一方、冥王星の場合には、人生の背後に忍びより、自分ではどうにもできない、あるいはやりたくないことを掘り起こすように。家族や仕事関係など痛いところを変化させます。これはその人の価値観を変えさせようとするものですから、家族や配偶者との別れ、転職など一見大変な出来事としてやってきます。

※占星術では、それぞれの天体に呼応する年齢というものがあります。この年齢が入っている時には、その天体のテーマを体験しやすいということです。たとえば、0歳から7歳の間は、月の影響を受けやすいので、母親の影響が大きくなります。しかし、7歳から15歳になるとコミュニケーションや考え方などを人との関わりを学びというような感じです。

■対応年齢■
月0~7歳、水星7~15歳、金星15~25歳、太陽25~35歳、火星35~45歳
木星45~55歳、土星45~70歳、天王星70~85歳、海王星85歳以降、冥王星 世代としての意識

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。