今週の運気

発想の転換とフィルハンセン

$占星術家Fumikoの「ほっと一息 星占いブログ」

「1がダメでも2があるさ」

ようやく月と金星は蠍座から抜け出して射手座に位置しています、気分的には何か興味があることに意識が向きやすくなりますが、
恋愛関係や夫婦の間では、しばらく停滞していた関係性に変化の兆しが見えてくるでしょう。

また、蠍座に居座る土星に水星がくっついているので、これまで温めていた未来に向けたビジョンを定着させやすくなります。
でも、ここではそんなすぐには形として見えてこないかもしれませんが、過去に撒いた未来への種は芽を出し始めてくる人もいるでしょう。
でも、じっくりと取り組み続ければ必ず次の芽がでてきますので、すぐに結果が見えなくてもあきらめないでやりとげましょう。

ただし、電車や車の運転や整備、ネット関連では何か問題が出てくるかもしれません、
あるいは、コミュニケーションに関連することで問題が発生するかもしれませんので気を付けておきましょう。備えあれば憂いなしです。

さて、今週、テレビ番組「スーパープレゼンテーション」の中でアーティストのフィルハンセンが熱く語っていました。
彼は、高校時代に神経を痛めて右手が震えるようになりアーティストになるという夢を断念したのです。
でも、医師からの「震えを受け入れてみたら。限界を受け入れなさい・・・そして乗り越えなさい」 という言葉きっかけに、
使いづらい右手を酷使するのではなく、新しい発想でアートに挑戦してみたところ可能性が新たに広がりました。
今ではマッチ棒、食品、ろうそく、生き物などで自分を描きアーティストとして活躍しています。

ハンセンは「制約の可能性」といっていますが、
意識を制約に向けてしまうのか、あるいはそこから何ができるのかということを考えることで未来が変わってきます。
残念ながら、彼の生年月日が公式発表されていないけれど、
独創性と製作にむけた持久力からすると蠍座っぽい気がするし、そこに天王星や土星が効いていると感じました。

私がこのメソッドを始めて知ったのは、20程前にロンドンにいた頃、泥棒に入られてすべてを持っていかれた時、やはり友人から同じようなことを言われたのでした。
結局、そのおかげで保険請求ができて1年の滞在予定が2年にのびたのだけど。

起こってしまったことに、ただ怒り、嘆き、悲しむのか、あるいはそこから何か一つでも自分が学ぶことがあるか、あるいはそこから何ができるのか。。。。
「1がダメでも2があるさ」という発想を転換すること、その方が今を嘆くよりも未来にむけて建設的ではないでしょうか。
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