2019夏至の意味と効果的な利用法

春分を振り返り、夏至で次の一手を考える

6月22日は、夏至です。

夏至とは、夜よりも昼の長さが最も長いため、太陽が最もパワフルになる季節。

 

占星術では、四季(春分、夏至、秋分、冬至)のチャートを通して

社会情勢とその影響を、3ケ月ごとに区切って読むことで

個人生活に与えるインパクトと、未来の可能性について考えることができます。

ですから、今年春分で始めた事、起こった出来事から

夏至で、次の一手を打つタイミングとなります。

あなたは、どのような3ケ月にしたいのでしょうか?

 

春分を振り返る

今年の春分図から振り返りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春分のテーマを表す牡羊座太陽は、12ハウスに隠れたままでした。

国も、企業も、個人も、未来に向かって、前に進みたい、新しいスタートを切りたいけれど

方向感が見えない状況でした。

 

また、太陽をサポートするはずの、支配星火星は牡牛座にいて

山羊座土星&冥王星、乙女座月とトラインで協調関係。

未来に向けて、新しいことにチャレンジするはずが

他国、他社、人間関係のしがらみ、他人の影響力の下で、自分ができる範囲の活動にとどまるようです。

 

また、セルフイメージを意味するアセンダントの軸には

3月8日に、牡牛座入りした天王星が乗っていました。

方向感がわからぬまま、「自分らしい生き方をしていこう」という未来の選択を始めます。

 

外交を意味する、7ハウス天秤座の支配性金星は、水瓶座で11ハウス。

自分の価値を創るために、新しいことにチャレンジを試みるも

規制、制限、他人の価値観によって、自分らしらを発揮できなかったのでは

ないでしょうか?

 

結果を意味する10ハウスには、山羊座土星と冥王星が居て

国や社会の仕組みを壊し、再構築する流れは、加速していきます。

 

春分から3ケ月に起きた再構築

春分の3ケ月間には、山羊座土星&冥王星が強く影響を及ぼし、牡牛座天王星の影響が徐々に出始めました。

具体的には、このような最構築です。

  • 天皇の生前退位による令和の始まり→新しい価値づくり
  • 前年のペイペイに始まり、LINE Pay、 楽天ペイ、メルカリペイなどスマホ決済加速化→お金の流れ、価値の再構築
  • 経団連やトヨタの会長による、終身雇用に終止符宣言→国、企業、個人の働き方の再構築
  • 金融庁による「老後資金2000万円必要」問題(年金破綻の恐れ)→社会福祉の再構築
  • アメリカによるファーウエイの締め出し、対中輸入品の関税25%に引き上げ→中国企業、国家の再構築

 

個人も「私らしさ」を求める、セルフイメージの書き換えが、2011年より、継続されています。

社会が決めた生き方ではなく、自分にふさわしい生き方や働き方、豊かさなど

「自分らしい人生」を追及し始める人が、どんどん増えています。

 

2019夏至図の特徴と傾向

今回の夏至図は、春分と似たような配置になっているので、牡牛座天王星、山羊座土星&冥王星の流れは

加速していくでしょう。

 

では、具体的にみていきましょう。

 

1.公私を通してシビアな再構築が起こりえる

アセンダントは牡羊座27度で、春分と同じですが、テーマを意味する太陽は3ハウス。

ようやく、夏至で、身近なところから対話をすることで、2019年のスタートが切れた感じです。

 

アセンダントをサポートする支配星の火星は、蟹座4ハウスに入り、水星がそばにいますが

その蟹座火星水星には、山羊座土星冥王星が対峙しています。

 

ここで、結果を意味するMCに山羊座土星が乗っていて、土星が軸にのっていますから

より最適化しようと、国家、企業、個人生活の再構築は、内から動かされるような

出来事によって起こるかもしれません。

 

たとえば

日本国家や企業は、米中貿易戦争による世界経済混乱、円高による業績の下方修正

株価低迷、台風や地震による自然災害など、根底から崩れ落ちて立て直さなければならない

ことがありえます。

 

企業の業績悪化によるリストラ、再配置、転勤、家族の問題(8050引きこもり問題)

税金だけが上がり、働いても豊かにならないなど、個人生活にも影響が出てくるでしょう。

 

ですから、消費社会が終焉を迎える中、個人のお金や豊かに対する価値を見直す時期で

皆が持っているものは、自分に必要なのかどうか取捨選択する必要がでてきます。

 

このようことから、生きる目的や人生の意味を、考え直すことも求められそうです。

みんなと一緒、長いものには巻かれろ、事なかれ主義で

小さな利益のために、本当の自分を押し殺して、横並びで働いても

社会情勢やリストラ、社内政治に巻き込まれて、職場を去ることもあるからです。

 

現状維持は衰退の始まりです。

自分は何のために働き、何を守りたいのか、国や企業だけでなく

個人も人生の目的を再確認する時期にいます。

 

2.夏至のテーマは、最適化のためのコミュニケーション

夏至のテーマを意味する太陽は、3ハウスにいて、1ハウスの天王星と協調関係にあります。

春分で、方向感が見えなかった太陽は、 外の世界とコミュニケーションを取ろうとしています。

ようやく、未来の可能性にチャレンジできる時が始まりました。

 

夏至のテーマは、理想の未来のために必要な情報収集と対話が必要になりそうです。

「自分らしい在り方」とはどういう状態なのか、自分の本音を知り

理想と現実のギャップを埋めるために、必要な情報収集と対話が求められ

「未来のためにどうしていくのか」決断する時期です。

 

おりしも、6月末には大阪で、G20が開催されます。

各国が自国の利益のために、自説を貫く中、価値観、文化、歴史が異なる中で

相互理解を求めるだけでは意味がなく、日本は国益を最優して、立ち位置を表明する必要があります。

 

そうでなければ、北方領土、竹島問題、拉致問題は永遠に解決せず

反日国家からは猛烈な批判とパッシング、ミサイルの脅威におびえ

ねつ造の歴史によって、お金(税金)の無心だけされ続けるようなことを繰り返すばかりで

日本国民を危険な目に合わせ、日本国民がどんどん貧しくなる日が、すぐまで迫っています。

 

3.金星力(自己価値、資質、時間、労力)を武器にする

牡牛座1ハウスは自分自身、天秤座7ハウスは外交対人関係を意味しますが

その支配星が双子座金星で、射手座木星、魚座海王星と共に Tスクエア を作っています。

また、金星は時代の価値に合わせて、現状を刷新する牡牛座天王星の支配星でもあります。

 

金星とは地のエレメントで、自分の安心安全といった自己利益をベースに自己価値を作ります。

他国と対等に対話していくためには、自己価値を自覚し、他国に飲み込まれないように

国益を優先し、自国の資源や価値をしっかり守る必要がでてきます。

 

国や人それぞれ、価値観は異なりますから、相互理解を求めるのは難しいということは

イギリスのEU離脱、香港の逃亡犯条例の改正反対デモをみても明らかです。

 

日本は、相手の理不尽に対して事なかれ主義で「遺憾です」というだけでは

国益を失うだけでなく、国民の信頼、領土までも失うリスクにあると

自覚しなけばならない正念場にいます。

 

また、個人も同様に、自分の価値を作り、才能や資質を出していかなければ

生きていけない時代がそこまできていることを自覚する時期です。

 

理想と現実のギャップに怯え、 未来が見えずに諦めたり、自分を否定するのではなく

自分らしさ(才能、資質、時間、肉体)を守り、自分の存在価値を 定着させ

他人の 役立つように付加価値をつけて、社会的に通用するプロになることです。

 

夏至の3ケ月で一手を打つためにやるべきこと

夏至に起こりえる社会情勢は、引き続き春分からのの流れを引き継ぎながら

国や企業、個人の存在価値を問うために、より時代にあうように再構築していくでしょう。

 

「どうありたいのか?」が問われ、未来の自分の在り方、価値を書き換える必要があります。

他国や、他社、他人との相互理解を求める事なかれ主義ではなく

不要なしがらみや配慮を手放し、未来のために再構築していかなければ、時代に淘汰されていくでしょう。

変わらなければならない時代にいます。

 

個人も同様に、セルフイメージを刷新し、自分らしさを自覚すること

また、未来の可能性のためにチャレンジすることが求められます。

 

夏至で次の一手を考えるなら

この3ケ月には、現状維持の生活ではなく、自分の価値を高めるために

自分ができることはどんどん行動し、SNS、ネット、セミナーなどに参加して

未来の自分のための可能性を探していくことです。

 

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あなたの才能や可能性の種を知り、これからの3ケ月のプランを一緒に立てていきましょう。

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