時代を生きるヒント

幸せな人生を創るために人生のターニングポイントを惑星から知る

同調圧力と付き合いながら時代に合うように調整していく

4月1日から、大阪・兵庫・宮城の3府県では、菅政権による

コロナ対策の「まん延防止等重点措置」適用を決めましたが

根本的なやり方を変えず、「やってるパフォーマンス」の政権には

国民は、目もくれなくなっています。

 

風の時代が始まり、2020年に起こったコロナ禍の影響で

働き方や生活スタイルが変わろうとする中、社会構造も大きく変わろうとしています。

 

1990年代、グローバル競争にさらされる企業は

小泉・竹中内閣による正社員雇用改革の後押しで、非正規雇用を増やした結果

日本人の生活はかなり貧しくなりました。

 

2000年代に入ると、黒字であっても正社員をリストラする企業が増加しています。

もはや、1つの会社で30年も働き続けることは難しい時代に入ったのです。

 

結婚して家庭を持ち、働きながら子供を育てることが難しくなり

両親や世間が理想とする「生き方のお手本」は、もはやないのです。

 

「これが正解」という地の時代から継続してきた、生き方の型はありません。

 

風の時代の生き方は、人に迷惑をかけず、個人としての能力を活かして働き

自分が満足できる生活スタイルで生きていくことです。

 

2023年春分あたりまでは、まだ冥王星が山羊座に在泊中ですから

世の中的には、地の時代に君臨してきたものが力を維持する社会は続きます。

 

ですが、2023年3月24日に冥王星が水瓶座に入ると

本格的に、ソーシャルサービスや公的支援、インターネットや通信に関わることに

大改革が始まりますから、権力や富の一極集中は徐々に消えていき

これまでとは、全く異なる社会が始まります。

 

この社会の大改革で生き残るためには、自分の意識と生活を移行させる準備が必要です。

 

今やるべきことは、表面的な同調圧力の下で

「自分にはどんな能力があり、自分にとって何が一番望ましく、どんな生活が向いているのか

自分は本当は何をしたいのか、何をするために生まれてきたのか」

人生の意義や価値を、自分ではっきりと見出しておくことです。

 

今回は、自分が満足できる生活スタイルで生きていくために

天体を通して、年代における価値観の推移を書いていきます。

 

人の価値観は変化していく

人の価値観は、一生変わらないということはなく時間の経過と共に

出会う人や状況によって、考え方も価値観も変化していくのが普通ですから

節目となるターニングポイントを知っているだけでも

生き詰った時の参考になるでしょう。

 

人生100年時代と言われますが、体力、気力共に活動的になれる時期というのは

16歳~45歳ぐらいまでの約30年です。

 

  • 金星期:16歳~25歳
  • 太陽期:26歳~35歳
  • 火星期:36歳~45歳

 

人生の年齢別のエネルギーの使い方は

金星期で受容し、太陽期で自分の価値を作り出し、火星期で価値を外へ押し出す

ようにできています。

 

それぞれの時代の価値観を意識的に生きることで、人生の質が変わってきますから

今回は、活動的になれる発達年齢期の30年間を、天体に合わせて読み解いていきます。

 

また、これらの時代を過ぎていても、金星や太陽の価値観を知り、意識的に使うことで

失った自分を取り戻すことはできます。

 

金星期で自己価値を育てる

金星は、恋愛やお金、出会い、楽しみ、センス、美意識、感受性、自己価値を意味し

人生では、16歳~25歳ぐらいまでの間に大きく発達します。

 

この時期は、家族や友人関係など周囲との関係で起こる出来事や印象で

感覚を伸ばしていく受け身の時期でから「好き、嫌い」で物事を判断します。

受け身的な感受性なので、新しい価値を自ら作り出すことはできません。

 

また、金星期は人間関係に対する「愛情の扱い方」も学ぶ時期ですから

この時期に感じ取った愛情の扱い方が、今後の恋愛や結婚観へとつながっていきます。

 

良い金星意識を育てていれば、将来の良い出会い、恋愛、結婚につながりやすく

そうでなければ、出会い、恋愛、結婚における、その人の価値観のシャドウとしてついて回り

恋愛や結婚を自分で破壊するようなこともありえます。

 

そこで、良い金星意識を育てるためには、金星を支配するサインである

牡牛座と天秤座の要素を意識することです。

 

牡牛座的要素としては、自己愛=自分の価値を高めることです。

先祖から引き継いだ資質、身体的魅力、嗜好、家柄、センスや感性などを意識して

誰が何と言おうと変わらない「不動の自己愛」

自分に価値があると思える感覚を作りあげます。

 

これが揺らぐと、後々まで他人に振り回され自分を見失ってしまいます。

 

天秤座的要素として、牡牛座で培った自己愛を利用して他者を魅力することで

自分に足りない資質を持った相手を引き寄せて、補ってもらう

与えて、受け取る感覚です。

 

金星期から太陽期への転換期

学生から社会人になり、やがて25歳あたりになると

社会人としてたくさんの人と関わる中で

これまで好き嫌いで判断し、他人の評価によって作り上げきた受け身の価値観から

自分で探求しながら自分の価値を築いていく価値観へと転換させていく時期に入ります。

 

金星期から太陽期への価値の変換は

自分の好き嫌いで判断する受け身的なものから

自分が価値を与えられるか否かによる、能動的なものへと変わっていきます。

 

自分で自分の価値を作らなくてはならない時期に入ります。

 

金星意識の受け身的な価値観のまま、自分で価値を作らなければ

新入社員や転職者が入ってきたり、組織編成などによる変化によって

能力が比較され、評価されるで、他人との差を知らされて

やがて、会社の中で居づらくなります。

 

他人や世間がいいと評価するものに対して、自分の意見や評価がないのは

単なるステレオタイプであり、依存と同じで、自分の価値ではありません。

 

自分で何らかの価値を作り出すことが、太陽期の価値観です。

 

太陽期の価値観は、 金星の受身的な価値観を乗り越え

自分が取り組んだものの中に価値を見出して行く必要があります。

 

ですが、女性の生き方や価値観は、21世紀になろうと大きな変わりはなく

仕事をしようがしまいが、恋愛、結婚、出産問題が出てきます。

 

自分の価値を作れぬまま、目の前にいる相手と結婚することで

太陽期に作り出すべき「自分価値」を結婚した夫に託してしまいます。

 

数年後、火星期に入ると、自分の代わりに社会で自己実現をしてもらうはずだった夫は

会社や権威に依存しているだけで、自分で価値を作れない人間だったことが発覚して

早々にリストラされることもあれば

自分の思うようには動いてくれず、喧嘩が絶えなかったりもします。

 

太陽期の過ごし方と土星回帰

太陽期は、社会に出て仕事をしようとした時から発達してきますが

社会生活の中で 自己価値や能力が問われ始めます。

 

この時期は、他人の評価よりも

自分がやりたいことに打ち込み「自分が生きている」と感じることが大切で

人生の方向性(やりたいこと)を決める時期です。

 

太陽を支配するサインは獅子座で、その要素は自己表現、創造性の発揮ですから

「自我」が出てきます。

自分の意思で行動しチャレンジしていく時、能動的に考えて行動する時にだけ

自分の中から湧き上がるエネルギー(太陽)と繋がりますから

外界からのチャンスを引き寄せます。

 

この時期、楽をしたり、他人任せにして流されていると

自分の中の天体を使いこなせないので

心のどこかに穴が開いたような、虚しさに襲われたり

「自分が本当にしたいこと」が分からないまま、永遠に自分探しをする羽目になります。

 

自分の「本質的な価値」を手に入れるためには、意識的に人生を探求する必要があり

そんな太陽意識を開発するための試練は、29歳~31歳の頃やってきます。

 

ネイタルホロスコープの土星に、トランジットの土星がコンジャンクションする

サターン・リターン(土星回帰)が始まります。

土星が一巡(29年~30年に1周)することで、これまでの土星の価値観が通用しなくなるのです。

 

サターン・リターンの時期は

これまで自分を支えていた価値観は、両親や先生、マスコミや社会から

植え付けられてきた価値観だったと、自分が社会で通用しない中で気づきます。

 

生まれてから(29年~30年間)培われてきた価値観が役に立たなくなり

社会で生きて行く大人としてのルール(基準や価値観)を

新たに作り直す必要が出てくるのです。

 

太陽は土星の基準に沿わないと活動できないため

土星がリセットされることで、太陽も新しい人生達成イメージを作ります。

 

ですが、自分で社会に通用するようなルール作りをするのは難しいので

大体は、自分が所属している組織や地域社会のルールから価値観を取り入れ

模倣しながら内面化していきます。

 

そして、転職、結婚、出産、引っ越しなど環境を変えることで

自分の生き方を模索しながら、自分の価値づくりを始めます。

 

太陽期に土星的価値が、他人からの借り物のままだと

太陽は借り物の目標に向かって、人生を創り上げようとするので

誤った努力を続け、労力の無駄となり、後々悔することになります。

 

火星期の過ごし方と中年の危機

自分の価値を作らなければならない太陽期の後には

自分の価値を社会に打ち出し「価値ある人間だと証明する力」を身につける

火星期が始まります。

 

火星期は、個人が持つ火星の潜在能力が表面化してきますから

外の世界に対して、「自分の意思をどのように押し出すか」という

スタイルを作ります。

 

また、意志や行動力、外の世界に対して自分を打ち出す力、行動力

チャレンジ、勢い、攻撃心を外に出す時期ですが

同時に、エゴや怒りなど、火星の持つ破壊的な性質を自覚しながら

うまくコントロールしていく時期でもあります。

 

これができないと、周囲とのトラブルや対立、困った場面出てきます。

 

太陽期に自己価値を作り、人生の方向性ができた人は

自分価値を大いに発揮するので、他人から認められ、評価されて

自己達成、自己実現していきます。

 

周囲に認められることでテンションは上がり「自分は、他人よりもうまくやれる」と

いう自信がみなぎり、自分のエゴを押し出しますが

火星期に、思いっきり力を発揮しなければ

他人から抑圧されたり、自分が他人を抑圧しようと言う力関係に巻き込まれるので

バランスをコントロールするのが、難しい時期でもあります。

 

調子に乗っていると、30代終わりから40代初めにかけて

出生時の天王星、海王星、冥王星に対して

トランジットの天王星がオポジション、トランジットの海王星と冥王星がスクエア

となるハードな影響による中断がやってきます。

 

世間的にいう「中年の危機」の始まりで

火星期(36歳~45歳)に起こる中年の危機を乗り越えて生まれ変わる

に詳しく書きましたが

様々な試練を通して、意志を根本的から脅かす時期が始まるのです。

 

ですが、人生最大の危機とも言える「中年の危機」の渦中に

逃げ出さず、試練に果敢に立ち向かい、柔軟に対応できたならば

その後は、同様の試練に対しては、強い対応力が身についています。 

 

また、周囲の環境に振り回されない「自分の本当の意思」を捉えているので

この後の木星期には、割と楽しい人生へとつながっていくでしょう。

 

おしまい

 

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