時代を生きるヒント

2022年からのアフターコロナの世界

風の時代到来とコロナの行方

2020年から始まったコロナ禍は、日本では一時的に落ち着いたようにみえるものの

その終息は、ワクチン接種率やワクチン接種に対する人々の考え方

変異株の毒性など、さまざまな要因により見通しがつきにくい中で

徐々に日常生活が戻ってくるでしょう。

 

一つはっきりしていることは、コロナ前の日常生活が

一気に戻ってくることはないということです。

これから何年もかけて、感染者が増えたり、減ったりを繰り返しながら

いずれコントロールできるようになり、私たちの日常生活が徐々にも戻ってくるのです。

 

ですが、コロナ禍によって社会や私たちの生活は激変し

意識も大きく変わったのです。

今回は、2022年からのアフターコロナの世界を読んでみます。

 

風の時代が始まりコロナ禍による意識改革が始まる

2020年~2021年は、コロナ禍で幕を開けた風の時代が始まり

『新しい生活様式』があらゆる場所で推奨され

ソーシャルディスタンスの下、人と人との繋がりが物理的に希薄になりました。

 

世界では『地球環境』『持続可能生活(SDG’S)』という大義名分のもと

これまでの消費や生産活動に大きく影響する世界的なルール、制約ができ

大量生産、大量消費時代の終焉です。

 

また、社会生活では、ソーシャルディスタンス、テレワーク、ライブ配信

クラウドファンディング、大企業の副業解禁などが始まり

自分と社会との関係、人と人との距離間、社会の中での自分のスタンス

など、色々と考えさせられる意識改革が始まりました。

 

ソーシャルディスタンスがきっかけとなり

社会人としての付き合いや、会社や組織への依存

気持ちやフィーリングを無視した友人・知人との付き合いは

公的な外出禁止により、余計な飲み会や付き合いをする必要がなくなり

「日々の生活が楽になった」「自分を取り戻した」人も多かったはずです。

 

風の時代は多様性、ダイバーシティ、個人の個性や独立性を尊重しますが

「誰かと直接合わなくても、まったく寂しくない」と感じられる人は

社会参加している意識を失わずにいられます。

 

ですが、「友達や恋人とは会いたい、上司と向き合って相談したい。

仕事仲間とも飲み食いしながら話したほうが仕事もうまくいく」

と考える人にとっては、外出自粛期間は

世界が不可逆に変化してしまうようで、受け入れがたかったでしょう。

 

コロナ禍をきっかけに分断され2極化してきた社会は、これから

2021年に急速に変化した世の中の仕組みに馴染めなかった人達の声が

大きく反映されて

「コロナ前の働き方、人との関わり方」へと戻す動きが出てきますし

既得権益に縋る人達は、権力を強行行使してくるでしょう。

 

また、2021年12月に木星が魚座入りすると

コロナ禍で、人との繋がりが希薄になったことを端に

「人間性を取り戻そう」「人と繋がろう」という声により

社会が一旦、コロナ前の世界へと戻されるでしょう。

 

2022年は、2つの社会が共存する

2020年~2021年はコロナ禍の下で、最先端技術によって生活は便利になる反面

「人と人との関わりや繋がりが失われた」期間でした。

 

そのため2022年は、「人と人との繋がりを取り戻そう」とする揺れ戻しが

一時的に起きてきます。

企業は、社員を管理する状態に戻そうと躍起になりますが

これは、時代に逆行するように見える人達の心が

時代に追いついていない状態だけで、社員の気持ちを理解できない企業は

優秀な人材が離れていき、時代に淘汰されていきます。

 

多くの人達の気持ちは、風の時代の流れに追いついているものの

実質的には会社に従いながら生活するという

気持ちと行動が乖離した世界で生きることになります。

 

コロナ禍によって分断された物事の境界線が一時的に緩み

分断されていた人達の心が、お互いの違いを認め、共存社会へと向いていきます。

 

風の時代の定着とアフターコロナの世界

2024年頃のアフターコロナの社会は、私たちが慣れ親しんできた社会とは

全く別の世界が広がっているでしょう。

 

風の時代は、移動の時代であり、思想の時代ですから

いろいろなものが「型から脱却して固定化されない」ものになっていきます。

 

時代の流れは、安定からの脱出を求めてきますから

安定収入をもたらす仕事に、リセットがかかり大失業時代が来ても

おかしくない時代が始まります。

 

そこに向けて大企業が副業を解禁していますから

終身雇用が崩れると会社に対する帰属意識が薄くなるので

今後ますます働き方の雛形は変わってきます。

 

労働時間の長短が収入に繋がる時代が終わり

過剰に働かねばならないという思いがある人は、考え方を変える必要があります。

 

会社という1箇所からの収入源ではなく

多方面から収入を得る複業時代がやってきます。

 

たとえば

趣味的なものや個人の所有物を売る・買う、送る・譲る

スキルを教える・習うなどがメルカリやココナラのプラットフォームで

できるようになりました。

 

また、「何もしない人」「奢られるプロ」「もちまる日記」などSNSを通じて

人生ストーリーを売る、自分やペットをコンテンツネタにして

隙間時間を使って、お金を稼げる時代になりました。

 

会社員でも、自分のスキルや経験を売る場が、携帯や PC、 タブレットだけで

世界と繋がり複業ができる世の中に変わろとしているのです。

 

また、今は目に見えないきやエネルギーが、テクノロジーの導入によって開放され

目に見えるようになった時に、多くの人がそのフィールドに目を向け始めるでしょう。

 

企業は、情報や波動、気、見えない世界に注目し始め

医療従事者でも、見えない世界のテクニックやセオリーを取り入れ

量子測定器や波動測定器を使った診療が受けられるクリニックや個人サロンが増え

世界は、見えるものから見えないものへと意識が向き始めます。

 

人の意識もどんどん変化し始め

コーヒーを飲むなら、いい雰囲気を味わえるカフェが良いとか

あのホテルは「良い気」があるから泊まりたいなど

「見えない気や波動」が大事になり、その価値が一層高まる時代になるでしょう。

 

企業は、マーケティングよりも個人のセンスを買う時代に入り

個人は、生きるために自分のセンスを磨く必要性が出てくるでしょう。

おしまい

 

 

適性、適職、ターニングポイントを知りたい方は

こちらからご相談ください。

 

 

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