個々の天体の影響

カーディナルクライマックスで破壊と再生が起こる意味とは

2014カーディナル・クライマックスの意味

今週は、23日の13度でおこるグランドクロスに向けて

蟹座木星、牡羊座天王星、山羊座冥王星、逆光する天秤座火星がスタンバイをしています。

この影響は、人により大小さまざまなことが起こりやすいですが

 

たとえば

生活に矛盾や問題が起きやすく、想定外の出来事や、何かを失ったり、悲しい出来事が起こりやすいでしょう。

ですが、これはすでに機能していなかったり、気持ちの上では終わっているのに

経済的な問題や惰性で続けていると起こりやすいです。

その時は、辛くショックな出来事ですが、数年後にはこの強制終了が、良い方向への変化だったと

思える日がくるでしょう。

 

後から考えたらあの時が

ターニングポイントだったと思う日が必ず来ますから心配は無用です。

カーディナル・クライマックスとは

2008年に冥王星が山羊座に入り、その基礎が作られました。

2008年から2010年までは、冥王星と天王星が土星と関わることで

古いシステムを変化させてきました。

 

もともと山羊座 冥王星は、社会体制の破壊と再生を示しています。

それにより世界的にも、国内的にも、大きな社会体制の変化の始まりでした。

意味は、時代や社会システム的に機能しないものは、壊して再生させるのです。

例えば、2008年にはアメリカのオバマ大統領が、第44代アメリカ合衆国大統領に黒人で初めて当選し

2009年には日本では、民主党の事業仕分けがありました。

ここから変化が加速していきました。

 

2012年6月からは、山羊座冥王星と牡羊座冥王星の衝突が

2015年3月まであって、合計7回関わることになります。

 

この7回の関わりでは、新しいシステム作りが、個人レベルから社会的な規模にまで

さまざまな次元で起こっている状態です。

 

そこに23日は、蟹座木星、天秤座火星も加わりカーディナル・グランドクロスとなります。

カーディナルクロスとは、活動宮である牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座という活動宮が

90度という葛藤や緊張状態にありながら天空で四角形を作るのです。

今回は、この4つの天体が13度という度数で起こります。

 

13度は、環境から超越する意味がありますから

長期的なテーマを実現する、形にするということでクライマックスと言われています。

出来事は人それぞれ時間的な差はあれ、変化が一見破壊的な形として表れてきやすくなりますが

実はより良き方向に向いていくということの暗示です。

 

人生に変化はつきものです。その速度が加速しているだけです。

ここで、私たちは抵抗せずに、その変化の流れに乗ることが幸福への一歩といえるでしょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。