新月・満月・季節のエネルギーの影響と活かし方

2020年山羊座月蝕満月の影響は2016年の再来となるのか?

山羊座月蝕満月の影響

2020年7月5日は、山羊座で満月ですが 、同時に半影月蝕となります。

半影月蝕とは、太陽と月の間に地球が割り込み、太陽が遮られることで、満月の一部が欠けて見える現象です。

月は、人の心理状態や気持ちを表しますから、月蝕の影響は自分の中の一部が失われていくような感覚に

陥りやすく、心理面から物質的、現実的な喪失につながりやすいです。

 

2020年の月蝕は1/11、6/6、7/5と3回起こり、1年に月蝕が3回起こったのは2016年以来です。

占星術的には、月蝕は一つのサイクルの達成を意味する満月が欠ける(喪失する)ため

運命が一気に反転する、一発逆転の可能性でもあります。

 

月蝕の影響は半年から1年と言われており、社会的な影響だけでなく、蟹座、山羊座、牡羊座、天秤座の

中頃生まれの人には影響が出てきそうです。

 

山羊座月満月が意図すること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の満月図を見ると

山羊座の月は3ハウスにいて、7ハウスの牡牛座天王星とリリスがトライン=ソフトアスペクトで

サポートをしています。

また、3ハウスには山羊座23°に木星と冥王星、パラスがきっちり重なり、逆行で山羊座に戻ってきた土星が29°と

3ハウス山羊座ステリウム状態です。

これは、山羊座的な出来事に意識が向きやすく、やり残したことを清算することになりますが

後から考えると、あの時に方向転換、変革しておいてよかったということにつながります。

 

社会的にはコロナ禍を抱えながら社会活動を行うために、新技術やサービスを試す企業が勝ち組となりやすく

現状維持のままの企業は、いずれは衰退していくでしょう。

個人では、社会的な立場の見直しがテーマとなります。

 

一方、満月を担う蟹座太陽は9ハウスでベスタと13°できっちり重なり、そこには逆行中の水星がいます。

自分のやるべき使命と社会的な立場を振り返り、自分の理想に向かって基盤を作ろうとしますが

組織や会社の都合や権力争いに巻き込まれて、なかなか思うようには進みづらいです。

 

今回の満月では、月は山羊座13°で、サビアンシンボルでは山羊座14°「花崗岩に刻まれた古代の浮き彫り」。

社会的には、これまで日の目を浴びなかった出来事、マイナーな人物が急に脚光を浴びる暗示がでています。

また、個人では縁の下の力持ち、サポートをしながら培ってきた技術や才能が認められる人もでてきそうです。

 

ですが、満月には牡羊座火星とキロン、天秤座ジュノーがスクエア=ハードアスペクトで絡んで、活動サインの

スクエアを作っていますから

脚光を浴びたものの、何か人には言えない嘘や騙しがあったり、事故や事件、トラブルによって

人権が侵害されたり、反対に損害を受けるなど、契約問題にトラブルがあったり、裁判沙汰になりやすいので

早め早めの対処を心掛けることで解決できるでしょう。

 

個人としては、土星が山羊座に逆行し始めたので社会的な立場を作るために

3ハウス-9ハウスで起こる満月を利用して、培ってきた経験やスキルに、不足している 情報や知識を収集し

既存のスキルと新規のものを合わせてスキルアップを図りながら、人生を進めていきたいところです。

 

そのためには、社会的な自分の立ち位置を確認して、人の役に立つもの、社会的に通用する

スキルやレベルが必要ですが、自分が楽しみながら、継続的に努力できるものを選択しましょう。

 

その他の配置として、パラス、木星、冥王星、土星による山羊座ステリウムがあります。

山羊座23°、サビアンシンボルでは山羊座24°「修道院に入る女」には、戦闘のパラス、逆行中の

冥王星、木星がきっちり重なっていますから、 山羊座特有の権力主義や既存の社会のルールや既得権など

見直すべきことが、公にでてくる前の待機状態です。

 

山羊座29°、サビアンシンボルでは山羊座30°「秘密のビジネス会議」に逆行中の土星がいます。

山羊座土星が示す経団連、自民党など特権階級の人間、上級国民は、自分たちの既得権を守ろうと

最後のあがきをしていますが、これらもやがてメスが入るでしょう。

 

山羊座ステリウムでは、閉鎖的な縦社会、物質社会、権力主義による情報操作と富や権力の集中を

水瓶座時代に向けて均一化するために、表沙汰にできないことを見直している状態です。

 

現在、木星、冥王星、土星 、水星、海王星と5天体が逆行中ですから、物事は停滞して前進が見えず

人々は勘違いや思い込みによって感情的に暴走しやすく、誤解が生じやすい世の中です。

ですが、これらの天体が順行に戻った時には、物事は急に動きだし、最後の膿だしが始まります。

 

2016年の出来事を振り返り未来に備える

2020年は、2016年と同様に月蝕が1年に3回起こります。

月蝕の影響は、半年から1年と言われており、2016年の出来事と類似の出来事が2020年にも起こりえるので

参考までにのせておきます。

 

  • 4月    :パナマ文書により、多国籍企業、政治家、芸能人による税金の租税回避発覚
  • 4月    :熊本県で6.5Mの地震発生で死者150人超
  • 7月     :相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員による19人殺害
  • 7月~9月 :イスラム国(IS)により、バングラデシュ、ブリュッセル、フランス、アメリカでテロ発生
  • 8月     :平成天皇陛下、退位の意向示唆するビデオメッセージ公開
  • 11月    :アメリカ大統領選で共和党トランプ氏勝利

 

2020年後半も、コロナ禍によって失われた前半の時を取り戻すことは難しそうです。

6月の日蝕、7月には月蝕と土星の山羊座逆行の影響だけでなく、9月には火星の逆行が始まりますから

コロナ禍での不自由な生活だけでなく、何が起こっても不思議ではない地政学リスクと社会的な不安定要素を

抱えながら過ごすことになります。

 

社会ルールや既存の会社や組織の解体だけではなく、人々の意識改革のために過去にないような

台風や豪雨、地震などの災害によって揺さぶられる可能性があります。

 

ですから、心身の健康と経済的な安定を心がけながら、未来に向けてできることを少しづつでも

やっていくしかなさそうです。

 

おしまい

 

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