天体を通して時代を生きるヒントを知る

心のモヤモヤ、正体不明の不安を月で解消する方法

夏至・日蝕で月が太陽よりも影響力を持ち始める

先週の6月21日は、夏至と日食が重なりました。

https://fortune-teller-fumiko.com/2020-summer-solstice-new-moon-eclipse/

(夏至、新月、日蝕についてはこちらをどうぞ↑)

あれから1週間が過ぎようとしていますが、千葉では地震、長崎県五島市では、50年に一度の記録的な

大雨による被害など、日蝕の影響は、ジワジワと私たちの心を不安にさせています。

 

夏至は、太陽エネルギーが一番強くなるはずですが、日食によって月が太陽に被さり重なり

一時的に、月が太陽よりも強い状況になったのです。

 

これが何を意味するかというと

マンデン占星術では、太陽は大統領や首相、国のリーダー、月は民衆や国民を意味しますから

アメリカ・シアトルで、市民が一帯を武装独立ゾーンとして占拠し、「自治区チャズ」を作ったように

国民が国を相手に戦闘をしかけるという、民衆の力が強くなっている一例と言えます。

 

日蝕の社会的な影響は半年から一年と言われていますから、「月」の影響を意識しておくことは

今年後半を過ごす上では、非常に重要になってくるでしょう。

 

「このままではいけない」焦燥感の正体

胸騒ぎや、得体の知れない心のモヤモヤ、不安は、何が原因なのでしょうか?

過去世から引き継いできた感情や気分、情緒の記憶の再演かもしれませんし

本当は自分が答えを知っているのに、見て見ぬふりをしているカモフラージュかもしれません。

受け入れたくないものを見ない、自分を変えたくないために、わざと心をざわつかせていることもあります。

 

人は状況が不安定な時程、現状維持に留まろうとするか、自分を守るための何かにすがろうとします。

たとえ、自分が不利な状況にいても、状況を変えることは、もっと不利な状況に陥るのではないかという不安

から、現状維持を決め込み、ささやかな幸せで満足しようとするのです。

心の不安に向き合うことは、自分自身とガチで向きあうことになるので、自分を変える必要があると

わかりながら、現状の自分を必死に守ろうとするのです。

 

「何を守ろうとしているのでしょうか?」「現状維持が正しい?」

この時期は、自分に問いかけが増えるでしょう。

 

それは、本格的な水瓶座時代を生きて行く上では、意識を上げていく必要があるため

私たちの魂が警鐘をならしているのです。

 

未解決の問題を放置しておくと、問題は解決することなく現状維持のまま放置されて

やがて何かをきっかけに、問題が噴き出てくるのを待つだけです。

 

現在、5天体が逆行していますから、自分の中の不安を見つめるチャンスであり

自身の行動を振り返るタイミングでもあります。

 

真実を見たくなくても、自分が目をそらせていることに向き合うことが、正体不明の不安や心のモヤモヤを

解決する近道なります。

 

人生は月によって左右されている

人は太陽サインを使って生きることで社会的な幸運を作りますが、その影響を受けて感じるのが月です。

社会的に地位や権力を得て、高い給与をもらっても、月(感情が伴う喜びや幸福感)が満足しないと

月を満足させるために何かで埋め合わせをしようとします。

 

ホロスコープの月は、感情や気持ち、気分、無意識の欲求、心の安定や不安を意味します。

基本、月の支配星は蟹座です。

蟹座というのは、硬い殻によって内部の柔らかいものを守る意味から、自分の世界を常に心地よく維持させたい

習性があり、自分の居場所が必要です。

 

バースチャートで自分の月サインが何座で、何ハウスに入っているのか、他の天体や感受点と

どんなアスペクトを取るのかによって、気力や気質、心の動き、生命力、快不快の感覚を知ることができます。

 

月は転生とその記憶に関係し、過去世で何度も経験してきた魂 特有のパターンや生活習慣を記憶しています。

冥王星は魂を意味しますから、冥王星が、その人の魂に必要な記憶を月に流し込みます。

そのため、過去世で魂が強く抱いた感情や気分、情緒が現世でも現れることがあります。

 

月は私たちの人生で何かを選択する時に 、情緒的な判断を下す決定権があります。

ですが、無意識とつながるので、その不安定さは、過去の強い感情からきているのか

他人の一言によって傷つき情緒が不安定になったのか、原因がわかる時とわからない時があります。

自分でも理由がわからない不安の扱い方は、一番難しいのです。

 

月の感覚を中心に生きていくことは、自分の感情に敏感に反応しすぎると危険です。

常に月のケアしていかないと、月の感情に飲み込まれて病み、健全な日常生活が送れなくなりますから

太陽サインを意識して月とのバランスをとりながら、現実的な対処を心掛けることが大切です。

 

月が健全に機能していないと、人生のバランスをとるために土星が何かの天体を調整して

その尻拭いをします。

 

できれば、毎日、自分の月(感情や気分)を確認しながら、ケアしていくと快適に暮らす方法が

見えてくるでしょう。

 

月のケアのやり方

月は自分の気持ち、情緒、気分、生命力を意味しますが、正体不明の不安がでてきた場合

どう扱ったら良いのかわからない人もいるでしょう。

人は自分の中の何か欠乏感(満たされない思いや感情)を埋めるために、意識的に、時に無意識に

何かで埋めようとします。

それが犯罪や社会的なモラルに反するときには、某政治家夫婦や芸能人のように

社会的な制裁という形で大きな代償を支払うことになります。

 

ですが、月の影響力を受けやすい人(月が水のエレメントや天体が北に偏っている人)は

何かに挑戦するよりも感情の安定を図るケアを優先して、自分の世界を修復させる方が良い場合もあります。

自分の世界を安定させることで、条件付きですが、社会的な成功につながることもあります。

 

まずは、心がざわざわしている時の対処法として、次のことをやると落ち着きます。

  • これをしたら落ち着ける行動をする
  • 家族や仲良しの友人と話をする
  • 自分が実感できることを集める

 

これらの対処法をやるだけでも、自分の気持ちが安定しますから、落ち着いたら

現実に対処するために「何を解決して、何を得たいのか」を確認することも必要です。

 

因みに、私の場合は月が山羊座サインなので、目標達成で満足感を得られますから

モヤモヤしたり、不安になると、経済的な安定としての貯金残高をみたり、やることリストから達成したことに

チェックを入れる、仲良しの友達と話をしたりしています。

 

牡羊座火星の力を借りて月を駆り立てる

誰でも、自分と向き合うのは怖いものです。

問題に向き合うことは、自分の不甲斐なさや弱さを知り、他人から拒絶されるかもしれません。

それならば、今の満たされない現場で我慢した方が良いのではないかという幻想が出てきます。

ですが、不安に少しづつでも対処しておいた方が、何かが大きく噴き出て来た時の対処は楽になります。

 

6月28日には火星が牡羊座に入り、9月から2ヶ月間は逆行が始まります。

2020年後半は、グレートコンジャンクション、日蝕に続き、火星の逆行の影響も出てくるでしょう。

 

火星の支配星は牡羊座ですから、何かの影響から行動するのではなく、内から沸き上がる活力を

活性化させることです。

運動でも思いつきで突発的に行動するのでも構いません。

 

また、火星がホームグラウンドの牡羊座に入っている時には、心のざわめきの正体を探し出し

解決することに火星を使う方法もあります。

 

後々の大きなダメージを回避するためには、できれば9月までに、何か一つでも自分の可能性を探し出す活動を

することが、正体不明の不安への保険的な役割にもなるのです。

 

https://fortune-teller-fumiko.com/the-role-of-mars-on-2020/

(2020年の火星についてはこちらをどうぞ↑)

 

火星は、挑戦や行動力だけでなく、事故やトラブル、怪我を意味しますが、免疫力や防衛力を発揮します。

「挑戦するリスクとリスクを回避する力」が セットになっていますから、 自分の火星力を他人に

託すのではなく自分で使えるようにしておくと、自分の可能性を広げることに利用できます。

 

そこでおススメなのは

月サインを通して、自分が「いいな!」と思ったことは、結果を考えずに試してみることで

「幸せ感や満足感」が高まります。

月サインが好む「いいな!」と思うものを、 火星を使って挑戦していくことで、その「いいな!」と

思うものが、どんどん洗練されていき、太陽に蓄積されていくことで

やがて、自分の理想を達成することにつながります。

 

月が元気な人(情緒が安定している人)は、どんどん自分の「いいな!」と思うことを試していくので

自分の快適な状況をアップデートしながら、月のケアをしているのです。

 

月のケアをすることは、それが太陽によって蓄積されて、社会的な幸福へとつながっていくため

自分の中の「心身の良いバランス」がとれるようになります。

 

牡羊座火星は、 意味もなく色々とチャレンジしていくエネルギーですから、

何が好きかわからないという人は、他人に関わりすぎてエネルギーを費やしていると

自分の満足度が上がらないばかりか、他人によって傷つけられたり、何か被害を受けるようなことも

出てくるでしょう。

 

火星や月を他人に預けてしまうと、自分を見失います。

何事もやってみないと分からないのですから、トライ&エラーのつもりで、新しいことに挑戦したいものです。

 

おしまい

 

ご自身の月の状態、適職を知りたいという方は、下記よりご連絡をお願いいたします。
下記のEmailか、お申込みからご予約をお待ちしております。

(現在は、スカイプ、ZOOM、メール鑑定のみです)
E-mail: kaiun596@gmail.com

https://fortune-teller-fumiko.com/request/

 

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