天体を通して時代を生きるヒントを知る

株価暴落と世界同時不況を金融占星術で読む

冥王星と土星による破壊と再生が始まる

1月に武漢発の新型コロナウイルスが世界に発覚してから

日本国内では、ダイヤモンドプリンセス号の隔離問題と感染者拡大で揺れ

2月になると韓国、イタリア、イランでも感染者が増え

3月に入ると、アメリカにとって対岸の火事だったコロナウィル感染は、全土を巻き込み

俳優のトム・ハンクス夫妻のコロナ感染発表

プロバスケットボールチーム、ユタ・ジャズに所属する選手感染発覚で

今シーズンのNBAの試合すべがキャンセルされる事態にまで発展しました。

このまま長引くと、アメリカ大統領選挙にまで影響がでてくるでしょう。

 

世界中がコロナウィルスの感染拡大に、戦々恐々としています。

 

そんな中、最高値を更新中だったNYダウ、日経平均の株価は2月25日あたりから崩れ始め

日経平均は、日銀が介入しても売り止まることなく、1日で1000円以上値下がりをし

2万4448円だった株価は、あっという間に1万6690円まで一時的に下がりました。

 

日本株は外資やヘッジファンドによる、売りターゲットになりやすいけれど

29423ドルまであったNYドルでさえも、FRB が利下げし

トランプ大統領が5兆2000億円規模の支援策を導入し、日本の所得税にあたる給与税を引き下げても

株価は21200ドルまで急降下して、サーキットブレイクがかかりました。

 

新型コロナウイルスは、どこまで株価を暴落をさせるのでしょうか?

 

今回は、私の得意分野の1つでもある金融と占星術をからめた「金融占星術」で暴落を読んでいきますので

トレーダーや株式投資に興味がある人向けの内容になります。

 

※仕事柄、私は全く株は買っていませんが、来る日のためにチャート研究はしています。

 

(SBI証券より拝借)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土星、冥王星、木星の山羊座コンジャンクションは不況の合図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のチャートは、急落が始まった2020/2/25のものですが

牡牛座金星が20°に入った途端に、天秤座20°のジュノとオポジション

山羊座18°、24°、27°にいる木星、冥王星、土星とスクエアを作ったことから

急落が発動した可能性があります。

 

不況アスペクトである土星と冥王星のハードアスペクトに、拡大させる木星

そこに権利を主張するジュノ、お金を意味する金星によるTスクエアのハードアスペクトです。

 

1月~2月は、WHOのテドロス議長が中国に忖度したため、新型コロナに対する世界の反応が楽観的で

アルゴやAIが発動せず、株価が高値を継続していたようですが

急落の予兆は、1月12日に、22°で土星と冥王星がタイトに重なり、2月17日からは

魚座で水星も逆行が始まっていたため、いつ起きてもおかしくない状況だったと言えるでしょう。

 

金融占星術では、土星と冥王星、土星と天王星がハードアスペクトを作るか

土星と冥王星がカーディサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)に入ると

「大規模な経済衰退があり、世界の金融市場が危険にさらされる」と

金融占星術の大家であるメリマン氏は言っています。

 

土星は封鎖、壁や要塞、冥王星は、赤字、負債、債務、不履行格下げを

天王星は急展開、刷新を意味し

 

山羊座は、資本主義、大企業、政府、深刻さ、限界、収縮、リアリズムを

牡牛座は、お金、経済、自己価値を意味しますから

 

現在、山羊座にいる土星と冥王星、木星によるタイトなコンジャンクションのハードアスペクト

牡牛座に天王星が待機する中では、既存の資本経済が破壊するタイミングだったと言えるかもしれません。

 

土星と冥王星の経済サイクルについては、こちらからどうぞ

https://fortune-teller-fumiko.com/2020-economic-cycle-of-saturnpluto/

 

山羊座冥王星の破壊力が意味するもの

2008年に山羊座に入った冥王星は、権力の象徴、国や首相、大統領、大企業を意味し

自分の意にそぐわないものを排除し、その意思を他国や他者に押し付けるという強行手段をやってきました。

 

歴史的に見ても、ある国が他国を攻撃して要塞を壊し、富を略奪し、領土を占領するという

「勝者と敗者」という縮図がありますが、過去の戦争や武力行使が現代の「資本主義」です。

インターネット、SNSの普及でグローバル経済が始まり、世界の富や資源を奪いあう世界経済競争です。

 

国同士の貿易戦争、税や法律による国民への搾取、労働環境の悪化、移民問題で

国民の間で経済格差が広がった結果「世界の富裕層上位2100人が世界の人口、46億人分より多い資産持つ」

という不平等で歪な世界で「勝者と敗者」が出来上がりました。

一生かかっても使いきれない富を得る人間と、働いても働いても生活できない人間による

格差社会が世界中で起こっています。

 

たとえば

アメリカは 他国との既存の関税、貿易協定の見直し、中国は東シナ海への進出やアフリカ諸国への投資

世界中の技術や情報略奪、日本では非正規社員を増加させ、消費増税で消費停滞など

「自国の利益優先」のために、他国や国民生活を顧かえりみない行為を続けてきました。

 

冥王星は、個人の利益のために他人を傷つける事実があれば露呈させて、違法行為や

それに関する隠された行為を暴き、危険な人物であれば、その活動を終焉させるエネルギーがあります。

 

また、権力を盾に 自分の意思を他者に押し付け、自分の意にそぐわないものをシャットアウトする人物には

法外な代償を支払わせます。

冥王星は、過去の不公平な行為を覚えていて、その勝者に対して「報復」しにやってくるのです。

 

コロナウィルスの拡大は、「報復」として、支配者と資本主義の崩壊させるための口実に過ぎず

株価暴落で大きく打撃を受けるのは、誰なのかは一目瞭然ではないでしょうか?

 

「新型コロナウィルスの蔓延」という未体験の脅威からくる株価暴落は

関税を傘に他国に不条理を押し付けながら、大統領選を控えたアメリカのトランプ大統領

香港や台湾を苦しめ、お金で権力を買っていた中国共産党、株で資産を増やす富裕層

大企業の資産を大きく目減りさせ、権力基盤が揺らがせ、再選さえも揺さぶる大きな報復措置かもしれません。

 

ですが、日本では国民の年金運用を、年金基金が株で投資しているので

株価暴落による損失と不況による景気後退は、日本国民が犠牲になります。

 

株価の今後の見通し

新型コロナウイルスによる株価暴落を防ぐため、世界中が利下げや経済対策を打ち出していますが

ワクチンが開発されるか、WHO による新型コロナウイルスの終息宣言が出るまでは

株価がどこまで下がるかは不明で、各国とヘッジファンドが使用するAIによる(自動売買システム)との

攻防が続くでしょう。

 

過去の株価は、冥王星が22°~27°にある時に底値をつけています。

1843年7月~1850年3月/牡羊座冥王星 期: 1835年の史上最高値から80%の減少

1932年9月から1937年6月/蟹座冥王星期: 1929年の 史上最高値から90%の減少

1980年11月から1983年9月天秤座冥王星期: 今の市場で米国30年債が史上最安値

 

セリングクライマックス時の売買状況を、新聞のデータからとると下記となり

市場時価総額の1%前後の出来高が目安になるようです。

出来事東証一部売買代金時価総額に対する出来高
リーマンショック2008年10/272.2兆円0.92%
東日本大震災2011年3/153.1兆円1.17%
バーナキンショック2013年6/143.3兆円0.89%

 

2020年の新型コロナショックの場合は、終わりが見えないこと

今後の天体配置はダウントレンドであり、冥王星は2023年の3/9までは山羊座27°を抜けず

それに関わる人たちもその影響を受けるため

おそらく、2020年~2022年あたりまで、乱高下、株価低迷は続くと予想できそうですから

焦って5日線下の長い陽線、下ヒゲでのエントリーは、次の日足サインを見てからでも遅くはないでしょう。

 

株価低迷と不景気の要因とは?

2020年はアメリカは大統領選があり、再選を目指すトランプ大統領にとっては

高い株価維持は再選のカギを握るため、色々と経済対策を仕掛けてくるでしょう。

実際、3月12日に2000ドル近く下げたNYダウに対して、すぐにトランプ大統領は民間企業と共に

緊急事態宣言を出して下記の「官民連携による財政出動」を宣言するとNYダウは、2000ドルも爆上げしました。

 

  • 新型コロナウィルスの対策費として5兆円以上の対策費を設け、テストキットと緊急対策本部を州ごとに設置する
  • 学生ローンの利子、5000億円~7000億円を免除
  • シェールオイルを政府が大量購入する

FRBも150兆円の短期資金導入で金融市場を支え、アップルが中国市場の店舗を再開すると宣言しました。

 

一方、日本の経済対策は、

  • 財政措置4300億(感染拡大防止策、雇用調整助成金、休暇取得支援など)
  • 金融支援1.6兆円

日銀は、ETFの購入目標額(年6兆円)を超えて機動的に買い続ける姿勢を打ち出しました。

 

 

世界各国が、新型コロナウィルス対策と景気悪化防止策として財政出動していますから

株価は上昇するでしょうが、今後の天体配置からすると十分な警戒が必要です。

 

今後の天体スケジュール

山羊座木星と冥王星のタイトなコンジャンクション :2020年、4/4、6/30、11/12

水瓶座土星と牡牛座天王星のやんわりスクエア   :2020年3/22~4月末

水瓶座土星と木星に牡牛座天王星がタイトにスクエア:2021年12/21

 

過去の天体配置から、これらの配置が起こると、政権や支配者に対する不満が高まり

国民の暴動による政権転覆や政権交代、政策や法律の変更、株価暴落のシナリオが起こっています。

 

山羊座土星、冥王星、木星の影響は、アメリカ合衆国、トランプ大統領、FRB、パルエル議長

安倍総理の出生ホロスコープにも影響を与えますから、上記の可能性はありえるでしょう。

 

山羊座のトリプルコンジャンクション、土星天王星スクエアという不景気アスペクトは

2020年~2021年は続きますし、山羊座を象徴する国の運営にかかわる人物もその影響を受けます。

ですから、株価は上昇しても2番底出現もありますから、過去のチャートを参考に勉強されると良いでしょう。

 

これから株や投信を買いたい人は狙い目ですが、株が上がり始めてからでも遅くはないでしょう。

チャンスを掴んでくださいね。

尚、このブログを参考に株式売買をして損をされても、責任は負いかねますのであしからず!

 

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おしまい

 

 

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