天体を通して時代を生きるヒントを知る

新型コロナウィルスは100年前のスペイン風邪の再来か⁈

疫病の歴史は繰り返す?

2019年11月に中国武漢で発生した新型コロナウィルスは、またたくまに世界中に広がり

感染者数を日々増加させて、世界中を恐怖に陥れています。

1月の時点では、SARSに似ていると思って比較しましたが

(その記事は、こちらからどうぞ↓)

https://fortune-teller-fumiko.com/2020%e3%80%80corona-virus/

 

占星術的には、土星と冥王星のコンジャンクション時の出来事なので

今の状況は1914年~1918年の世界第一次世界大戦と1918年~1920年のスペイン風邪による

感染拡大(パンデミック)と同じではないかと思い、天体配置を比較してみました。

 

1914年~1918年、第一次世界大戦


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一次世界大戦は、1914年7月28日~1918年11月11日に、ドイツ・オーストリアを中心とした同盟国と

イギリス・ロシア・フランスからなる三国協商の対立で始まった世界大戦で

後にアメリカも三国協商に参戦しました。

世界大戦の原因は、ヨーロッパ諸国での産業が飽和状態で生産過剰状態となり、生産品が売れなかった為

世界同時不況が起こり、各国が不況から脱却して市場を増やすべく、植民地支配に力を出した権力闘争でした。

 

占星術的に読むと

蟹座に、冥王星、水星、ジュノ、海王星と4つコンジャンクションがあり、蟹座的な愛国心を強調しています。

そこに、双子座27°土星が蟹座に入る前(5°前ルールでは次の星座と読む)であり

土星が冥王星と合のハードアスペクトを作り始め、家族や組織、共同体など既存のものを再構築します。

 

蟹座は、民族、国家という共通の基盤の中で共存していく世界なので、不況と貧困という不安を打破するため

沢山の人が「家族や愛国心」という大義名分で戦地に向かったと思われます。

 

また、蟹座終盤の海王星とジュノの合に対して、山羊座パラスがオポジション、牡羊座リリスが

ハードアスペクトですから、自国の理想と権利のために、他国の資源や富を奪い植民地化確保に闘います。

 

そんな長期間の第一次世界大戦中、1918年3月にアメリカ発のスペイン風邪という疫病が発生し

感染拡大によって、第一次世界大戦は終焉しました。

 

1918年スペイン風邪第一波が始まった時のチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1918年~1920年の約2年間に、スぺイン風邪(H1N1型ウイルス)による世界的な感染拡大(パンデミック)

が起こり、当時の世界人口20億人中5億人が感染し、2000万人~4500万人が死亡しました。

日本でも、2018年に4月にスペイン風邪第1波が始まり、約3週間で全国に広がり、7月下旬に小康状態になったが

2018年秋から第2波がぶり返して、2019年3月まで拡大し

日本には1919年に流行し、人口約5600万人中、45万人が死亡したと言われています。

 

アメリカのウイルス学者で生物兵器の第一人者とされるスティーブン・ハットフィル博士によると

スペイン風邪には3段階があり

第1波は、第一次世界大戦中の1918年、アメリカ・カンザス州にあるアメリカ陸軍駐屯地で

アウトブレイクが始まり、そこからアメリカ国内、欧州に広がり、当時は、高齢者を中心に拡大したものの

症状は軽く、致死率は低かったということです。

 

ですが、第2波では、ウイルスが激変して致死率が高まり、それにより戦争を終わらせるのに役立ったが

第3波は、さらに強くなったウイルスを帰還兵が、それぞれの母国に持ち帰ったことで、世界中に蔓延して

世界人口の3割が感染したとのことです。

 

スペイン風邪による世界全体の致死率は2・5%、日本の致死率は1・6%程度で

所得水準が高い国での致死率は、低かったと言われていますが

スペイン風邪の感染拡大が終焉した理由は、たくさんの人が感染したことで抗体ができあがったことで

感染後に治った人が増加したことで、ウィルスがとりつく宿主がいなくなったため感染連鎖が止まり

終焉したと言われています。

 

チャートは、スペイン風邪が、アメリカ軍駐屯地のカンザス・シテイで発生した1918年3月で作成しました。

スペイン風の蔓延度と天体の度数からして、3月中旬とか下旬あたりのような感じはしますが

その予兆は、3月1日のチャートに出ています。

 

まず、魚座に入る手前の水瓶座水星と天王星の合がのハードアスペクトで

呼吸器を攻撃する新種のウィルスが発生しやすい環境下にあり

そこに双子座ドラゴンテイルがトラインでイージーアスペクトですが

沢山の人を巻き込んだことがわかります。

 

魚座28°キロンと24°ジュノの合、天秤座リリスと乙女座29°火星の合

射手座28°セレスと28°ドラゴンヘッドの合、蟹座3°冥王星と双子座28°ドラゴンテイルの合からなる

(28°~29°の天体は、5度前ルールで次のサインに入る準備段階です)

魚座、乙女座、射手座、双子座による柔軟サインのスクエアが出来上がります。

民衆を戦争と疫病の中に、囲い込み動けないようにしています。

 

28°、29°は、これまでのサインでやったことを全て捨て、次のサインに入る準備、調整期間ですから

キロンは疫病、ジュノが権利を主張し、リリスと火星は因縁のある場所や関係を促し

セレスとヘッドがストレスを抱かえる民衆、蟹座冥王星とテイルが心の根底にある不安を現実に引き出します。

4年という長期間の第一次世界戦争中での戦いから、疫病への戦いへとシフトしていく

時代の変わり目に民衆を巻き込んだのです。

 

また、獅子座土星と海王星が合で、水瓶座金星とオポジションのハードアスペクトですから

現実や豊かさを破壊していきます。

新種のウィルスという疫病が感染し、人の移動によって世界中に感染拡大する予兆が見て取れます。

 

スペイン風邪と新型コロナウィルスとの共通点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年~2018年、第一次世界大戦が始まり、2018年3月にスペイン風邪が発生して世界中に感染拡大しました。

2019年は米中貿易戦争下であり、2019年11月に武漢で新型コロナウィルスが感染する中

2020年1月、トランプ大統領によるイランのソレイマニイ司令官殺害が、「第3次世界大戦勃発」かと言われる中

1月中旬あたりから中国の疫病のニュースが世界を駆け巡り

2月には韓国とイラン、イタリア、スペイン、フランス、ドイツと欧州でも感染拡大となり

3月にはアメリカでも感染拡大が始まりました。

 

上記は、2019年に武漢で発生した新型コロナウィルスのチャートです。

 

  • 第一次世界大戦時のチャートと比較すると、土星と冥王星のコンジャンクションを中心にステリウム

2014年:蟹座のコンジャンクション(水星、ジュノ、海王星、冥王星)と蟹座入り前の双子座27°土星

2019年  : 山羊座のコンジャンクション(木星、セレス、ヘッド、金星、土星、冥王星)

 

  • スペイン風邪のチャートと比較すると

2018年:蟹座・山羊座にドラゴン軸、天秤座火星・リリス、牡羊座キロン・ジュノのTスクエア+魚座天王星・水星

2019年  : 蟹座・山羊座にドラゴン軸、牡羊座キロン、天秤座ジュノのTスクエア+魚座海王星・リリス

 

蟹座、山羊座は、自分の居場所の為に戦いますが、そこにドラゴン軸が意味する因縁や大衆が重なり

天秤座や、牡羊座に入るキロンやジュノは、感染症や傷、権利の主張の意味があり

愛国心や権力覇権の争いに、沢山の人を巻き込みます。

 

また、魚座の海王星や天王星は、ウィルスや新種の病原体ですから

2014年時は愛国心の為に、2020年は利権や富の為に、国家間の権力闘争に民衆が巻き込まれ

ウィルスが拡大しやすい星回りの元、戦争やビジネスというグローバル化によって

世界中で人が往来したので、新種のウィルスが感染拡大(パンデミック)したのだと考えられます。

 

 

新型コロナウィルスで気をつけたいこと

米国疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長は、2020年2/14の時点で

「新型コロナウイルスの感染拡大は年内には終わらず、来年まで続くかもしれない」と述べています。

また、香港大学のガブリエル・レオン教授(公衆衛生学が専門)も「世界人口の3分の2近くが

新型コロナウイルスに感染する恐れがある」と見解を示しています。

 

ワクチンが発売されるのは早くても2021年秋だと言われていますから

新型コロナウィルスによる感染拡大を防止するためには、長期間の自粛生活が求められます。

スペイン風邪と似ているなら、第2波、第3波もくることを覚悟しなければならないでしょう。

 

今、私たちにできることは、自分の健康と生活を守るために、信頼できる組織や感染症専門医からの指針を守り

生き残ることです。

 

中国では第2波が始まっていますから、日本にも変異した新型コロナウィルス第2波が来る可能性があります。

緊急事態宣言が解除されても早々に外出せず、7時間以上の睡眠をとり、ビタミンD(キノコや魚介類)を

中心とした食事をとり、部屋の喚起をこまめにして、死亡率が上がった第2波に備えて

お金の確保と食料の備蓄をしておきましょう。

 

また、新型コロナパンデミックに対して、イスラエルの歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリは

「ウィルスの流行だけに関心を持つのではなく、政治家の行動を監視し、政治状況に目を向けないと

緊急事態で政府はこれまでにない権力を手にする。

1人の人物に強大な権力を与えると、その人物が間違った時にもたらされる結果は重大なものになる」

と言っています。

 

毎日のように、コロナウィルスの感染者数や死亡者数、感染経路、給付金などのニュースが流れていますが

その陰では、年金支給額を75歳まで引き上げる法案などの審議が始まっています。

 

今後、世界中に不況の波が押し寄せ、倒産ラッシュが起きてくるので

自分の生活をしっかりと守り、政府の動向にも目を配る必要がありそうです。

 

自粛続きで社会生活が送れず、苦しい日々ですが健康で生きていれば何とかなります。

国難の中、生き残りましょう!ファイト♪

 

★個人的に色々と知りたいという方は、下記よりご連絡をお願いいたします。

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下記のEmailか、お申込みからご予約をお待ちしております。

E-mail: kaiun596@gmail.com

https://fortune-teller-fumiko.com/request/

 

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