個人の適職と才能や能力の探し方

自分の適職を見つけて才能を活かす方法

自分探しは適職探しの始まり

オリンピック選手や野球選手のように子供の頃からやりたい事が決まっている人は、一種の天才です。

そんな天才でさえも、子供の頃から目標達成のために多くを犠牲にして、時間と労力を費やし

ストイックなまでに努力を続けるから、極みに達することができるのです。

 

普通の人は、自分に何が向いているのか、なかなかわかりませんから

両親の背中を追うように同じ仕事に就いたり、学校の先生に言われるまま

マスコミや世間が報道するイメージだけで、仕事に就く人がほとんどです。

 

仕事や適職について考え始める年齢と生きる姿勢を、占星術的に読むと

16歳~24歳までの金星期で、両親や学校の先生、会社の上司や先輩に言われた価値観に従いながら

社会のルールに適応していく受け身の姿勢で生きていき

 

25歳~34歳までの太陽期で、社会の中の自分の立ち位置が見え始めるとともに

見えないカースト制度の中で、社会的価値と自分の価値観の違いに気がつき始め

自分らしい生き方を模索し始めて能動的な生き方を始めます。

 

そんな自分の価値観を作る模索の中で

28歳~30歳で迎えるサターンリターン(ネイタルチャートの土星にトランジットの土星が重なる)で

両親や学校の先生、会社の上司や先輩から押し付けられた価値観が、自分の生き方とは合わないことを

はっきりと自覚して決別するようになり、自分の価値観に従ったルール作りを始めます。

 

社会に求められ会社で働きながら、自分の価値観とのギャップを埋めるために

「自分探し」という名の適職探しが始まるのです。

 

私は600人の転職支援や、1000人以上の占い鑑定をしてきましたが

転職を含めお仕事に関するご相談者の多くは、自分の持って生まれた資質や才能を活かした

適職についている人が多いですが、中には適職に気づいていない人や、適職から先のキャリアについて

(人間関係を含めて)どうするべきかお悩みの方が多いです。

 

年齢やその人が持つ制約(家族を養う、子供の学費)によって、取るべき道も変わってきますが

自分の才能を活かしながら無理なく生きていくためには 、自分の持つエネルギーを把握しておくこと

自分と自分を取り巻く環境が何を意味してるのか、知っておいた方が楽に生きられます。

 

人は社会に適応していくために、ネイタルチャートのどこかを利用して生活していますが

そこには家庭環境を含む人間関係や仕事、社会情勢、自分のこうなりたいという理想が加わるので

これらを考慮して多層的に人生を考える必要があります。

 

これを理解しておくと、占いジプシーになる必要もなく、他人の幸運術に乗せられることもなく

時に挫折しながらも、あなただけの幸運を手に入れることができます。

 

今回は、占星術を通して適職について書いていきます。

 

適職を見つけて最大限に発揮させるマインド

私が適職鑑定するときに考慮しているのは、ネイタルチャートからくる基本的な資質と才能

全体のエネルギーの流れ、その人がやりたいことや得意なことをヒアリングしながら

その人の魂が求めるものや、成し遂げたい人生テーマがあれば加味します。

 

ですが、自分で適職を知るためには次の要素となります。

  • 得意なこと(先祖から引き継いだ遺伝的な資質、才能、肉体)
  • やりたいこと(その人が持つ興味と価値観の矛先)

 

適職を仕事として成立させていくためには、社会や人に役立つ何かを提供しないと成立しませんから

コアとなるスキルや知識、経験は当然必要となりますが

適職は これであると固まったものではなく、社会情勢や置かれた環境、気持ちの変化によって

発展させたり拡大させていく必要があります。

 

また、人によっては一つに限定する必要はありませんし、いくつかのスキルを重ねて

その最大公約数を適職にすることも可能です。

 

1つの適職に固執しすぎたり、自分の信念に従いすぎて状況に応じて軌道修正出来ないと

挫折につながりますから、1つのやり方に拘りすぎたり、ストイックになりすぎず

常に目先の変化を受け入れながら、状況に応じて変えるものは変えていく意識が必要です。

 

水瓶座時代は、共通の信念や思い、何かで人とつながる世界ですから

今から一人で頑張りすぎず、自分が楽になるように段取りする意識を持つこと

不得意なことは他人に任せて、自分にしかできない付加価値を磨き続けながら

適職を進化させておきましょう。

 

また、適職を通して才能を最大限に発揮するには、発揮しやすい場所を考えることも大切です。

これを無視して仕事を続けても、いつか自分が望むような状態が維持できなくなり

どこかで駄目になってしまいます。

 

才能探しには五感を満たす体験をする

自分の才能は、体験することで積み上がっていき、やがて能力となり金運や仕事運につながっていきます。

「好きなこと」は、誰かに言われなくても自然にやっていること、どんな困難であってもやり続けられる

ものです。

 

自分の才能を知るには、他人と比較せずに好きなことをしながら、自分の五感を満足させることです。

本や他人から得た知識(知ること)は、経験(やったこと、できること)とは異なりますから

状況次第で変化していき、記憶や体験として残りません。

 

五感を通して体験することは、家系のDNA からくる遺伝的な才能や資質を掘り起こす作業でもありますから

日常的に繰り返し使うことで発達していき、やがて必要な時に自由自在に使いこなせるようになります。

 

これが才能のコアとなるものであり、あなたの自信や価値観を作っていきます。

 

この五感につながる体験がないと、どれほど社会で成功しても、何かをきっかけに自信喪失につながり

情緒不安定になります。

 

ですから、才能の種を知るためには五感を通して得た体験が必要になり、「やりたいこと」につなげていくと

適職が出来上がります。

 

やりたいことはトライ&エラーの先に見える

自分がやりたいこと、得意なことがが分かっていないと、目的地が定まらないので前に進めなくなります。

やりたいことがわからない人は、友人や家族など身近な人が楽しんでいるものに便乗したり

経験したことがないことをやることから、始めると良いでしょう。

 

やりたいことがある人は、自分の望む状況が達成でき、気持ちよく取り組みながら維持できるという

前提をベースにしながら、どうしてもやりたくない無理なものを除外する必要があります。

生理的に無理なことや、性格的にできないことを知り除外しておけば

あとから「こんなはずじゃなかった」という自分と状況とのギャップを無くすことができます。

 

やりたいことを探す手順はつぎのとおりです。

  1. やりたいことを書き出す
  2. なぜそれをやりたいのか理由を考える
  3. 行動する

 

1~3の中で、1.やりたいことは、日常的なくだらないことから高尚なものまで、どんなことでもメモします。

2.理由については、行動する前に理由を考えてもよいし、行動後に感想を書いてもかまいませんから

できることから行動します。

 

やってみないと自分に合うかどうか分かりませんし、行動することで何らかの達成感を得られたり

失敗から次に生かす何かヒントがあり、経験を通して自分が何かを感じたことが

やりたいことのエッセンスの一部になったりします。

 

これらの作業は、できれば子供時代や学生時代に沢山経験しているのがベストですが

大人だから遅いということはなく、行動するにはお金もかかりますし

気持ちの変化によりやりたい事も変わってきますから、幾つになっても遅いというはなく

気持ちに従い行動することを続けることは、情緒を安定させて幸福感につながります。

 

体験から「やりたいこと」がわかったら、自分の才能や能力とマッチさせて適職に繋げていきます。

 

適職を構成する要素と発揮する働き方

ようやくこれだと見つけた適職であっても、才能を発揮できる場がなければ

モチベーションも下がり継続できなくなります。

これは、仕事をする人の多くが体験することであり、転職することで希望を満たそうとします。

 

適職を活かすためには、次の要素が必要になります。

  •  2ハウス  : 才能と価値観
  •  6ハウス :働き方
  • 10ハウス:社会的な立場と肩書を含む立ち位置
  •  1ハウス :自分の本質

 

適職を作りあげるのは、2ハウスが意味する才能と価値観ですが、維持継続していくのは6ハウスの働き方も

考える必要があります。

 

たとえば

朝の9時~5時まで働くデスクワークで働けるタイプか、シフト性で働きたいタイプか

チームワークが得意で言われたルーティンワークをこなすタイプか

自分で考え問題提起して仕事したいタイプなど、働き方も人それぞれです。

 

そこに、1ハウスの自分の本質とエネルギーが流れる環境まで考えて職場を選ぶと

適職を進化させながら維持できます。

 

結果、これらを通して10ハウスの社会的な立場や肩書が出来上がります。

 

現在、コロナ禍で働き方はテレワークが中心になりつつありますが、社会構造が変化すれば

企業も従業員も働き方を変えていかなければ生き残れません。

 

大きなトラブルに巻き込まれず、なんとか毎日楽しくやっている人というのは、適職を活かしながら

自分の持つエネルギーを、その時々の状況に適用するように自分の思考と行動をコントロールしています。

 

人生の目的は資産を増やすことでも、他人をコントロールすることでもありませんが

自分なりの幸せを感じながら生きていくためには、能力とお金が必要ですから

適職を利用して生きて行く方が、楽に実現しやすいと言えます。

 

おしまい

 

※ご自身の生きていく方向性、才能や適職を知りたいという方は、下記よりご連絡をお願いいたします。
下記のEmailか、お申込みからご予約をお待ちしております。

(現在は、スカイプ、ZOOM、メール鑑定のみです)
E-mail: kaiun596@gmail.com

https://fortune-teller-fumiko.com/request/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。