個々の天体の影響

人生は理想と現実のバランスが大事

木星と土星から理想主義か現実主義かタイプを知る

2014年も残り1ケ月となりましたが、今年1年はいかがだったでしょうか?

現在、太陽、水星、金星が射手座にあるので

どうしても理想だけが先走る、足元をしっかりと固めないままの

決断をする人が多いようなこの頃です。

 

世の中的にも、家庭消費が落ち込んでいて景気が良くないのに

日銀による量的緩和の強行で、強引に景気をよくしようとする動きや

総理による衆議院解散の宣言では、党の幹事長さえも知らされていなかった

というような先走りが目につきます。

 

これは、獅子座木星が射手座にある天体を煽っていることもあり

クリスマスあたりには、土星も射手座に入ろうという状態ですから

土星の安定感がすっかり影を潜めているといえるでしょう。

 

そもそも、木星というのは、1年に一度、月星座に回ってくる

ラッキー天体だと言われていますが、実際はそうでもなく

しっかりと事前に準備をしてきた人だけに、送られるギフトのようなものです。

本来の木星の影響というのは

棚ボタではなく、自らが目標や成功に向かって意欲旺盛で、頑張り、弱音を吐かず

常に向上心が高い状態なのです。

安定や維持ではなく、発展や成功

既存や既知ではなく、未知や未来

と足元よりも理想ばかり追い求めています。

 

そして、これが過剰になると

疲れ果てているのに無理して頑張り続ける

目の前に人参をぶら下げられて走っている馬のような状態です。

 

これは、木星と土星のバランスが崩れているためで

心の中では理解していても、現実的に必要な行動がとれない状態になっています。

土星が強いタイプは、決められたことだけきちんとやっているので

なんとなく立場をしっかりと強固なものにしています。

 

時には羽目をはずしたり、あえてリスクを取るような選択をしませんから

常に安定していられるように無難に無難に過ごそうとします。

 

例えば、会社の飲み会で2次会に行こうと誘われても

「明日、早いのでお先に失礼します」というような一定のペースを崩しません。

これでは、人の本音がきけないし、後々何かチャンスになるような可能性は開けません。

 

ここで、必要なのはちょっと無理をしても、人生を押し広げてみること

自分に少し負荷をかけて土星を強くする必要があります。

要は、人生には、土星と木星のバランスをうまくコントロールする必要があるのです。

 

現在、射手座が過剰な状態ですから、はやる気持ちを抑えて

少し腰を据えて具体性や現実的な側面から物事を考える必要があるかもしれませんね。

 

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