2022年蠍座月蝕満月で自分を振り返り発想を転換する

5/16日は蠍座月蝕満月

5/16日は、満月であり月蝕です。

5月の満月は、花が咲き乱れる季節を待ち遠しく思う

アメリカの先住民によって「フラワームーン」

と名付けられていますが

今回の月食は、南北アメリカを中心に起こるため

日本では見ることができませんから、月蝕の影響はそれほど大きくはないでしょう。

 

月食とは、太陽と月の間に地球が入りこむことから

月の一部が欠けて見えるため

一時的に月から太陽につながる経路が断たれる状態となり

地球での物質化や現実化に焦点があたると共に

隠されていたことが現れるタイミングでもあります。

 

今回の月蝕前には、牡羊座に木星が入り、新しい12年サイクルが始まりましたが

水星が逆行を開始していることもあり、今回の月蝕がどんな意味があるのか

読んでいきます。

 

蠍座月蝕満月図からこれからの日本の行方

5/11日に木星が牡牛座に入り、新しい12年サイクルが始まりましたが

今回の月蝕満月図の天体は、西側(画面右側)に寄っているので

自分よりも関わった相手との関係に応じて物事が動いていくため

世論はまとまらず、自分よりも状況や他国の意思に翻弄されやすい状況です。

 

今後3ケ月の日本の方向性となるのは、乙女座19度で

その結果は双子座17度、その支配である水星は9ハウスにいて逆行していますから

自分から積極的に働きかけるというよりも

起こる状況に対応していくのが精一杯であり、その結果も相手に合わせた

譲る形になります。

 

特に、今後3ケ月の方向性や結果の支配星が同じ水星で

しかも、逆行しているということは

 

日本は国益を高め

日本国民が暮らしやすい社会を目指して進んでいくべきところを

 

政策は、誰かの一人よがりになり迷走気味で

逆行中に決まった法案や制度は頓挫していくでしょうし

国民が知るべき情報は報道されず、マスコミは全く機能しない状態

になりやすいです。

 

実際、日本政府がやっていることは

少子高齢化からの深刻な人口減少に、歯止めをかけるため

子育て予算を増加させたり、児童手当受給撤廃をせずに

 

AI(人工知能)を使った婚活支援事業に注力したり

「こども家庭庁」を設立して、子どもを取り巻く行政業務を

集約しようとしていますが

 

「枠組み」だけを作るだけで

問題の本質から離れ、国民不在の本末転倒なものばかりですから

最終的には、不祥事や情報漏洩などを起こして

形骸化していく可能性が高いでしょう。

 

しかも7ハウスの外交や対人軸には、火星と海王星がいるため

見えない敵に狙われやすく

他国に日本人の個人情報や企業の知的財産権(農産物や製品) は

流れていきます。

 

5/4日に「しまむら」がランサムウェア攻撃を受けてハッキング被害にあい

5/13日には、北朝鮮は短距離弾道ミサイルを3発発射されていますから

今後もハッキング、ミサイル攻撃など狙われる状態にあります。

 

個人では、コミュニケーション不足や認識の違いが原因で

会社や組織の中で「こうしましょう」という共通認識の下で業務をしても

自分がやっていたことが見当違いで間違っていたり

上司の意向、ビジネスの方向性が変わるなどで

やり直しをさせられることもでできやすいです。

 

そこから

「信用されていない、期待されていない」というような

疑心暗鬼な気持ちも芽生えやすいですが

 

自分がベストを尽くしたのであれば

相手の反応や態度に恐れる必要はありません。

 

拒絶されても、価値観の違いだと思って次に進むだけです。

 

月蝕テーマは自分を振り返る

今回の月蝕図では

国や首相を意味する太陽は、天頂の9ハウスにいて牡牛座25度

国民を意味する月は3ハウスにいて蠍座25度ですが

そこに、6ハウスの水瓶座土星24度がTスクエアの配置です。

 

また、9ハウスには太陽だけでなく水星、天王星が入っているので

自分の生き方や信念、哲学を追求し、視野を広げることで

自分の殻を破り、新しい可能性を広げることが求められています。

 

ですから、日本の国力(価値)を対外的にアピールして

世界スタンダードから遅れをとる日本を変えていく必要がありますが

既存のやり方(ODA)も変えていかなければならないのです。

 

ですが、政府がやっているのは、従来のばら撒きです。

納税者である日本国民は貧窮しているのにも関わらず、、、

 

 

また、コロナ予備費である11兆円が消えた問題に対して言及せずに

「給料毎月100万円しかない」と言い放った国会議員に注目が向けられています。

 

 

そんな中で、国民を意味する

月蝕のサビアンシンボルは「新しい土地でキャンプをするネイティブアメリカン」

自分に必要なものは、その場で調達したり、身近にあるものを利用しながら

アイデアを駆使して、必要なものを作り上げる「柔軟な発想」が求められます。

 

もはや日本政府には頼れないのですから

インフレに対応した生き方にシフト(資産と生活防衛)していくとともに

必要なものとそうでないものの取捨選択を考える時です。

 

個人は自由な社会に向けた価値観の転換が必要

2023年3月には土星が魚座へ、冥王星が一時的に水瓶座に入ります。

水瓶座は、「自由・平等・博愛」と言われますが

 

平等というのは、お互いに同等な実力をもっていないと並べませんし

上下関係という序列で競い合うのではなく、それぞれの個性を認めて

尊重しあう必要があります。

 

ですから

自分だけが一番になりたい、上に行きたいと駆け上がる

他人を出し抜く、無理を他人に強いる、利害関係さえもない時代が

そこまで来ています。

アマゾンの赤字転落からもわかるように

一極集中、1人勝ち時代の終焉が始まっているのです。

 

また、水瓶座は時空のあり方も少し違って

3次元に縛られない世界ですから、まさにIT時代の日常化です。

 

すでに、現在の水瓶座土星期では

キャッシュレス、セルフレジ、オンライン(会議、授業)が

日常的な道具としてスタンダードになりましたが

この流れはどんどん加速していきます。

同時に、それに対応できる人と出来ない人のニ極化による

IT難民も増加してくるでしょう。

 

そんな時代が到来する前に

今、個人がやっておくべきことは

 

現状の自分を振り返り

「時代に合わせて変えるべきことと変えたくないもの」

「変えたいこと」「なりたい自分」など

具的的にどうしていくのか価値観の見直しと

これからの方向性に向けた価値観の転換です。

 

実際には

現状の自分の価値観でさえ、意識しないと気づけないものですから

「価値観の転換」は、心のどこかにとどめておいて

 

「日常生活が変わってきた、変えたい」という

状況や気持ちの変化から確認していくとよいです。

 

そこから、意識的に生活の何かを変えたり、新しいことを始めると

行動していく中で出会う人から刺激を受けたり

トラブルを通して自分の実力を試される場を経験することで

価値観は創られ変化していきます。

 

すでに行動してきた人は

変わらないと思っていたことが変わったり、見えないところですすんでいた

結果がでた、というような変化が始まっています。

 

そういう人は

この月蝕から、結果や変化を次の展開に向けて

現実的にどう反映させて、利用していくのかという

仕組みづくりをやっていくとよいです。

 

「この先、自分らしく生きていけるのか」

不安を感じる人も多いかもしれませんが

「次の時代に向けた変化の方向性(ゴールや目的)がわかっているか」

を確認する月蝕でもあります。

 

頼りにならない政府を選んだ国民のツケにより

社会不安が広がっていますが

 

2023年から、お試しで始まる「平等社会」で生きていくためには

自分の強みや個性を認識して、さらに磨いていくことが早急に求められます。

これを知っていると

自分軸がしっかりするので、時代の波に翻弄されづらく

気持ちの揺らぎがあっても、自分を見失う、自暴自棄になるようなことはありません。

 

まずは、月蝕で自分を振り返ることから始めるとよいですね。

おしまい

 

自分の才能、適性、適職、ターニングポイント、生き方を

お知りたい人はこちらからご相談くださいね。

 

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