個々の天体の影響

蠍座太陽期は他人と融合することで自分の可能性を広げる

自分の可能性を最大限広げるためにやりたいこと

本日太陽は、サビアンシンボルでは蠍 座9度「歯科治療痕」で

自然に治らない状態や障害、無理な要求を優れた技術で解決していくと意味です。

要は、新しい世界にむかって、古い世界を捨てて、不可能を可能にする才能を探ろうということです。

 

自分の可能性を広げるためには、自分以外の人や経験したことがないことをして

新しい刺激や影響を受けながら自分の世界を広げることです。

今、天空では、蠍座太陽に寄りそうように、水星と土星が共にいます。

この配置は、土星の安定化と水星のコミュニケーションや技術力によって

長期的なビジョンをつくるのにもってこいの配置です。

もちろん、土星ですから義務感や苦痛は伴いますが

具体的に何か成果を上げたり、困難な壁も乗り切れそうなそんな状態です。

 

ですが、困難な壁を乗り切るためには、自分一人でがんばる必要はないのです。

もし、自分一人の力で行き詰っているなら、その道のプロの力を借りる方が

結果を早く出せます。

 

蠍座というのは「他者との融合」がテーマです。自分にないものを、他人の力や能力で埋めるサインです。

また、どれだけ多才で有能な人でも、一人の能力には限界があります。

 

人は、自分が見聞きしたことや、体験したことしかイメージできませんから

限界を感じたなら、その限界を突破できるのは、他人のイメージを取り入れるしかないのです。

自分の可能性を広げるためには、関わる人が増えれば増えるほど

自分の可能性が広がっていくのです。

また同時に、自分のイメージも拡大していきます。

 

人によっては「人はアテにならない、自分一人でやったほうがずっとラク」

と思ってる人も多いかもしれません。私もそうでした(笑)

でも、そうではないのです。

 

人の力を借りることで、自分ひとりでは絶対にできないことが可能になっていくからです。

他人と共に何かを創っていくことは、不自由さがあっても、同時に喜びも伴ってきます

それは、何物にも代えがたいもの。

人によっては(乙女座や水瓶座)それが喜びとして報酬になる人もいます。

家族のテーマ

昨日は、占星術勉強会でテーマは「家族の力学」というものでした。

男女が夫婦となると、どちらか一方は

自分が使えていない天体のエネルギーを相手に投影することが多いようです。

また、そこに子供ができると、その子も含めて、家族のテーマが出てくるようです。

 

例えば、女性の場合、独身時代に仕事を通して、自分のエネルギーを利用できていたとします

でも、結婚をして仕事を辞めると、かかわる世界が家庭か、趣味、子供をとりまく社会だけになります。

そうすると、これまで仕事で使っていたエネルギーを自分が使えないので

夫や子供に無意識に期待として押し付けるようになりやすいのです。

 

結果、無意識に期待を押し付ける妻とそれを受け取る夫と子供の構図となり

期待される夫は、自分とは異なるキャラクターを演じるようになり

子供は母親の過保護や心配によって、自分では何もできなくなります。

結果、病気や登校拒否、孤立、最悪は離婚にまで至ることもあります。

 

もしかすると、この縮図は、多くの日本家庭で、多くみられる光景かもしれませんね。

では、どうすればよいのでしょうか?

それは、妻が自分の本来のエネルギーを活かせる仕事やボランティアに就くこと。

家族から少し距離を空けることです。そうすることで、各家族が、自分のエネルギーを使いやすくなります。

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