天体を通して時代を生きるヒントを知る

山羊座木星と冥王星コンジャンクションは真実を知らせる

地の時代から風の時代への過渡期の混乱

2020年は地の時代から風の時代(所有から共有)へと変わる節目として

山羊座土星・木星・冥王星によるトリプルコンジャンクション、土星の水瓶座入り

土星と天王星のスクエアという大きな天体イベントがあります。

 

時代に影響を与えるトランスサタニアンと土星の関わりが、クローズアップされてますが

その一旦を担う木星と冥王星のコンジャンクションも、富や権力の一極集中、現実的に抗力の弱い法律

道徳観、教育システムなどのこれまでの社会のルールを変えて、私たちの意識を変える役割として

山羊座リセットに大きく貢献しています。

 

2020年、山羊座で木星と冥王星が重なる超タイトなコンジャンクションは、3回起こり

4月 4日、6月30日は山羊座24°、11月12日は山羊座22°のサビアンシンボルで起こります。

 

山羊座24°は「修道院に入る女」で、世間とは距離を置き、自分の信念に基づき目標を達成するために

技術を磨くという意味ですが、国からの自粛要請「ステイホーム」の中で、国も企業も個人も生き残りをかけて

どのように存在価値(個性)を発揮させていくのかが問われています。

 

山羊座22°は「敗北を優美に認める将軍」で、勝ち負けに拘らず、一歩引いたスタンスで眺める意味ですが

目の前で起こっている出来事の裏には、隠された意図があるので、目先に起こっている事に対して

感情的になるではなく「誰が利益を得ているのか?」一歩引いて、客観的な視点で物事の真偽を確かめ

自分はどうしていくのか、次に備えるスタンスが求められています。

 

山羊座24°と22°のサビアンシンボルが何を伝えているかというと

 

世界中に蔓延しているコロナ禍で、各国が国境封鎖や断交を行い企業活動を停止させる中で

日本でも「ステイホーム」と称した緊急事態宣言が出され半強制的な隔離と孤独の中で

私たちが向き合わされているのは、風の時代に向けた意識改革(個性化と共有)であり

自分の個性を社会の中で発揮していくための準備期間です。

 

仕事や社会生活で背負わされた、不平等で理不尽な扱いからくる心の傷と向き合い

上司や同僚、家族や近所によって貼られた、理不尽な中傷やレッテルからからくる劣等感を外して

生き残っていくために、どんな技術や個性を武器としていくのか問われているのです。

 

また、コロナに関する政府やマスコミの報道を100%鵜呑みにするのではなく

日本では政府の規制により報道されていないが、海外では報道されている世界共通のニュースの真相を知り

(youtubeで世界の新聞記事やニュースを解説しているチャンネルもあります)

コロナ禍以外の政策(こっそりと審議されている法案や不平等な金銭配布など)を知ることで

国がどこに向かい、私たちの生活がどうなるのか客観的に判断することが求められています。

 

山羊座木星、冥王星が意味するのは

山羊座は、現実主義で懐疑的、深刻で、収縮と限界、常識の範囲内で行動し、保守的で安全志向

リスクを取らず、計画的に実現可能な目標を達成するためにコツコツと努力するサインです。

 

冥王星は、外惑星で破壊と再生、0か100というスタンスで時勢に合わなくなったものを破壊し再構築しますが

融資機関、住宅ローン、クレジットカード会社、銀行、税金、赤字、債務不履行、負債や借金、信用格下げなど

金融や不況に関する意味があり、敵よりも優位であるためには、隠蔽工作や隠密行動も行います。

 

たとえば

山羊座冥王星が良い形で出てくると、他者に損害を与える事実、違法行為や不道徳な行為を暴いて

危険な人物とその行動を終わらせますが

悪い場合は、富や権力を一極集中させて、自分が優位に立つためには手段を択ばず、権力を維持するために

秘密裏に隠蔽工作を行い、他者を自分の意のままに行動させるためにハニートラップや贈収賄で罠にかけて

法外な要求をします。

 

木星は、社会に関すること、成長、増殖、拡大、誇張、繁栄、世界貿易、旅行、教育、司法、裁判

楽観的で希望に満ちた未来の可能性、過激思想などと関連がありますが

基本的に幸運の天体と呼ばれて、結果に囚われず、未来に向けてリスクをとり、物事を拡大して

リスクを取ろうとします。

 

ですが、正反対の意味を持つ木星が山羊座に入ると、品位はフォール(-4)と低いので成長や拡大

繁栄は頭打ちになり易いです。

 

たとえば

山羊座木星が良い形で働く時は、身の丈を知り、やりすぎや理想主義に終わらず、未来に向けて

高い志を持ち、実現可能な目標を達成するために努力をして、確実に結果を手にいれますが

最悪の現れ方が出た場合には、限界がわからず過激になったり、いきすぎ、やりすぎに走り

極端な損失や失望、プロジェクトの頓挫や放棄など、プロセスだけで結果につながらない状況となります。

 

過去の山羊座木星期に冥王星、土星が関係した出来事

木星は半年~1年半1つのサインに滞在して、それぞれのサインを移動していきます。

占星術では、現在と同じような過去の天体配置と出来事をみることで、未来に備えることができるので

過去の山羊座木星期と冥王星、土星のアスペクトを振り返ります。

 

  • 1960/10/26~1961/3/15:土星とコンジャンクション→金融引き締めによる不況
  • 1972/ 9/26~1973/2/23 :冥王星とスクエア→オイルショックによる不況
  • 2007/12/19~2009/1/6 :冥王星とコンジャンクション→サブプライムローンが発端の金融危機

 

木星に土星や冥王星が絡むと不況になりやすいようですが、海王星がコンジャンクションになった

バブル経済前には世界的に好景気や景気拡大期だったようです。

 

2020年のこれまでの出来事と未来予測

山羊座木星と冥王星が重なる期間は2019/12/3~202012/19で、タイトに重なる日が3回ありますが

4/4を終えた今、その日にピタリと何かが起こるというより、いつのまにかじわじわと社会に効いていまず。

山羊座木星・冥王星コンジャンクションに関する事柄を、現実の出来事と重ね合わせると

コロナ禍による生死を分ける状況に追い込まれた時、国のトップや企業、国民性がわかったと思います。

 

たとえば、

  • 海外には60兆円もばらまきながら、国民一人に10万円支給決定したのは4月
  • 大企業に返済不要の1000億円
  • 年金基金の損失を隠し、年金受給支給年齢を75歳に繰り上げ
  • 医療崩壊を前提にPCR検査を絞り、上級国民だけが保健所を通さず検査可能
  • 森友事件の公文書改ざんや財務省近畿財務局の管理官の自殺の真相を再審しない
  • 自粛要請を守らない店や家庭に対する市民からの通報(市民のモラルポリス化)

 

 

これから起きるであろうことは

  • 世界各国と中国との対立(日本除く)
  • 経済的な経済打撃による企業倒産と失業者増加
  • アフリカ大陸からアジアを移動した害虫被害からくる食料不足

 

 

山羊座土星と冥王星が見せている現実をしっかりと受けとめながら、コロナ禍に負けず

時代の過渡期を乗り切るために、今の自分ができることをやりましょう!

おしまい

 

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